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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-02-27 第72回国会 衆議院 建設委員会 第5号

また、二年先につきましてはまたそのときにきめるということになっておるわけでありますけれども、少なくともそういう意味で、トン税等一般財源に入りますけれども、道路整備財源としてそれが確保されるということになろうかと思います。それから、いまの五カ年計画の段階では、特定財源のそれ以外のものは一般財源という形で計画がきめられておるわけでございます。

菊池三男

1971-02-19 第65回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

それ一つを見ましても、国内自動車輸出産業の、アメリカにおける分野というものは、単にアメリカの市場だけを締め出されるわけではなくして、カナダやあるいはヨーロッパにまで波及するところでありましょうから、日本の自動車産業というものは、国内の各種の新しい自動車トン税等が加味されることに対する国内の需要の若干の頭打ち、あるいは成績の下降というようなことに伴って、対外的にもきびしい公害からの環境改善を求められておる

山中貞則

1971-02-18 第65回国会 衆議院 予算委員会 第15号

私はその点を、最近において事実が明らかになりましたので、当然国家事務としてやるべきものは一切、陸運局もしくは陸運事務所からそれらの人に退去してもらって、そして当然人の問題が起きましょうが、これはいきなり四十六年度からは十分に補充はできないとは思いますけれども、御承知のように自動車トン税等によっての配置もありますからして、全体的な人の緩和をいたしますれば、もちろん労働過重にはならぬようにいたしますが、

橋本登美三郎

1963-05-30 第43回国会 参議院 運輸委員会 第25号

をされておらなければ、港湾関係についての改善というものについては、私はこれはなかなかむずかしいだろうと、ただし、それじゃ直ちに公水料金の料率を改定するとかしないとかいうことについては、それは慎重な話があるだろう、それは私はそういうふうに受け取れるのだが、そういう問題を検討されておったのではないか、こう私は思うのですが、それが、今お話を承っておるというと、あなたは不動産と言われたが、固定資産税の問題やら、あるいはトン税等

相澤重明

1961-10-17 第39回国会 参議院 運輸委員会 第6号

これについてはやはりわれわれ運輸関係の者としては長い間の懸案事項で、そして特別トン税等の問題も解決をした。しかしまだ不満がある。私がいつも言っておるのは、もっと地方港湾交付額を増額すべきだ、こういうことを主張しているわけだ。三年くらい前ですかな、大蔵委員会でもそのことは取り上げられて検討することになった。それ自体が、しかし今日ではなおやはり検討されっぱなしで答えが出ていない。

相澤重明

1958-12-23 第31回国会 参議院 決算委員会 第5号

そこで、どうも大蔵省が、いま少し地方重要港湾の施策に対する考え方を一歩進めていただくと、大へんいいのではないかという点が思われるのだが、実は大臣も御承知のように、二十八国会でトン税並びに特別トン税等を決定したわけですね。その際、従来は大蔵省が五円を徴収しておったのをトン税を八円に増額したわけだ。

相澤重明

1952-04-01 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第44号

○三宅(則)委員 大分承りましたから、きようは総括問題ばかり承つておるわけでございますが、この特例等におきまして第二の問題に入るわけでございまして、関税等につきまして言つておるわけでありますが、関税あるいはトン税等には免除するという規定があるわけです。これは向うの軍隊あるいは家族等が入つて来たものにつきましては、トン税等は全面的に免除するという意味でありましようか。

三宅則義

1949-04-28 第5回国会 衆議院 内閣委員会外務委員会連合審査会 第1号

また船舶のステータスに関しましては船舶の入港の問題、また港湾の施設の利用の問題、貨物の取扱い、沿岸貿易に関する事項トン税等に関する問題、さらにそれ以外に工業所有権利用問題等領事官商務官等任務権限に属する諸問題がここにいわゆる通商航海條約に規定されておる諸問題でありますが、これらの問題に関連いたしまして保護増進の任にあたるというのがその趣旨であります。  

大野勝巳

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